これを書いてる本日、メインで使ってる自作PCにDDR4メモリを32GB追加しました。
今までCORSAIRの8GBモジュール×2で16GBだったので、これでメモリは48GB積んだPCになりました。
このタイミングでメモリを追加したのには、キッチリ理由があります。
それはどうも、ネットでは、というかPCパーツショップの情報によると
「DRAM価格が30%ほど上昇する見込み」
「昨年から発注が出来ない状態で、在庫分を考えてもいつから値上げするか悩んでる状態」
というのです。
つまり、これからの販売店との契約では30%上乗せされた価格での契約になること。
次の契約からそうなるので、現在の価格での販売契約を製造メーカーは中止しているとのことなのです。
今、16GB×2が大体1.5万円で買えるので、値上げされるとまた2万円ほどの価格に戻りますね。
なので「もうちょっと下がるかと思ったけど、いまもう買っちゃうか」となったわけです。
今回買ったDDR4メモリ
購入したのは価格.comでも現在上位常連のG.SKILLのメモリです。
他に候補は
ですね。
価格は上がりますが、1枚32GBというのは魅力でした。
ぼくは動画編集をしますし、After Effectsも使うのでなおさら。
ただ、今回それを見送ったのは使用しているマザーボードにあります。
ぼくの使用しているマザーボードはAMDのX470チップセットです。
X470は、16GBモジュールまでしか公式にはサポートしていません。
「Ryzenにはインテルみたいなメモリモジュールのリミッタは無いから動く」らしいのですが、マザーが一応対応してないとなっているので、見送りました。
あともう一つは、AMDの次期CPU、ZEN3の存在ですね。
ZEN2は見送って、ZEN3を買おうと思ってるのですが、それは今年の夏ごろの話。
そのころにはまたメモリ情勢も変わってるかなと思い、慌てて上のモデルを買うとは見送りました。
メモリ48GBにアップして使用感の変化は?
メモリは既に16GB積んでいたので、日常使用で差はありません。
XMP2.0に対応していますが、自分はこのプロファイルは切っていますね。
なので、2133MHzで動作させています。
PCを使用する時間も長いので、電圧盛った設定で使うのも微妙な心地なので。
使用感については変化がありませんでしたが、ベンチマークでは変化がありました。
CINEBENCH R20を実行したところ、16GBでは3800cbを超えることは無かったのですが、3927cbと、初めて3900を突破しました。
メモリが大容量になることで、微妙にスコアもアップするようですね。
CINEBENCHは環境とかによるブレ幅が結構あるので、誤差と言えば誤差かもしれません。
ただ、今まで何度やっても突破できなかった値なので、確実に効果はあったと思います。
memtes86+は未検証
memtest86+はこれから実行して、エラーを確かめたいと思います。
まあ、XMP2.0も3600MHzでテスト動作はしたし、ブルースクリーンも出てないので大丈夫だとは思いますが。
ドスパラの発送がすごかった
今回のメモリの件と関係はありませんが、購入店のドスパラさんの発送の速さがすごいと思いました。
朝7時頃に注文したら、2時間しないうちに「発送しました」メールが来たのです。
これ見て「マジか」と思うと同時に「そんなに慌てて発送してくれなくても汗」となんかドスパラさんを心配になりました。
早くやってくれるのはありがたいですが、過剰に感じるサービスは企業やスタッフさんの体力削るだけだと思うので、多少はゆるりとやっていってほしいですね。
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