こんにちは、さのっちです。
今回は『情報発信には”想い”が成功の秘訣になる』という話をします。
“想い”と言われても「なんぞや?」と思いますよね。
“想い”とは、その人がどういう姿勢でこの情報を発信しているのか。
なぜこの情報発信をやろうと思ったのか。
そこに至るにはどんな過去があったのか。
などの部分ですね。
あなたが情報発信や、自分のビジネスで稼ぎたいと思うなら、必ず”想い”が必要になるんです。
なぜなら、機能的な情報だけなら多くの人が発信しているからです。
単なる機能的な情報だけだと、既に多くのファンを抱えている情報発信者に負けてしまいます。
そういう部分だけだと「これを聞くのは誰でもいいから、なら有名な人の動画を見よう」となるわけですね。
例えばあなたならどちらの人が出す動画を見ますか?
・東大現役合格者が発信する英語勉強法
・偏差値?の人が発信する英語勉強法
これだけの情報だと、まず東大現役合格者の人の動画を見ますよね。
「東大現役合格」というだけで「なんかすごそう!」感も出ますし。
もちろん偏差値?の人が「実はアメリカからの帰国子女で」みたいな裏情報は無いものとします。
まあ、見る前だから見なければわからない情報は、今回は意味のないものとしますね。
このように単に機能的な情報だけであれば、日本なら日本で効果のある肩書きを持つ人が勝ってしまいます。
誰ともわからない人の情報を見ようとも思わないし、信じようとも思いませんよね。
立派な肩書きを持ってる人はいいですが、「俺はそんな肩書きなんて持ってないし」という人の方が多いはず。
でも、情報発信ができる内容があるなら、そこに至ったいきさつ、困難や悩みがあったはずです。
それを発信することで動画の視聴者にも「この人にもこんな時期があったんだ」と共感してもらうことができます。
東大生でもそうなんですよね。
「東大生だからすごい!雲の上の人で自分には手の届かない存在!」
という思われる人よりも
「高1のときとか偏差値は40台で、高校も進学校じゃなかった。
でもそこからこんな勉強をして、なんとか現役合格できた!」
というストーリーがあった方が、特別感よりも親近感が出て、視聴者を引きつけやすいです。
情報発信に”想い”を入れることは、視聴者に共感してもらい、自分のファンになってもらうために重要な要素ですね。
完璧超人という人よりも、突き抜けてる部分もあるけど、バカな部分もある方が親近感がわきますよね。
近寄りがたい存在から、話してみたい存在になるはず。
そのためには「自分がどんな人で、どういう悩みや欠点を抱えていたのか。」
「どうしてこれをやろうと思ったのか。」を発信していくと視聴者を引き込む要素になりますね。
どこの誰がどんな”想い”で発信しているかが問われる
情報発信で1つ重要な要素となるのが”想い”なんです。
「自分はこんな過去があって、こういうことを経験したから、この情報を発信していこうと思った」
という視聴者にわかる発信が必要なんです。
僕の依頼者の人も、そういう動画の作りにしたから伸びた経緯があります。
最初は伸びなかったんです。
2ヶ月以上伸びなくて、単なる機能的な発信から、自分の想いとか、自分のやり方を混ぜて発信するようになってから、「ガン!」と伸び始めましたね。
ですからあなたの情報にも「どうして自分がこれをやろうと思ったのか」という”想い”がないと、再生数がいつまで経ってもまったく伸びない可能性があります。
発信している情報は素晴らしいかもしれません。
ですが、それだけでは視聴者にひびかない、伝わらない部分があります。
それは「味がおいしいならお客は来てくれるはず」という思いこみにとらわれた、つぶれていく飲食店そのものです。
YouTubeはご存知のとおり、さまざまな投稿者がいて、数えきれない動画が投稿されています。
その中で勝ち抜くには「ただの情報」だけじゃなくて、発信者の姿勢も問われてくるんです。
“想い”の乗せ方はジャンプ漫画に学べ
正直、”想い”の乗せ方に正解はありません。
自分の過去の悩みや不得意だったこと、そこからどうやって成功したのかなどは、人それぞれだからです。
1つ言えるとすれば、「ただ成功しました」というだけだと「おもしろくない」と思われるでしょう。
例えばジャンプ漫画がそのいい例です。
ドラゴンボールやワンピース、鬼滅の刃で、主人公がピンチにならない展開はありませんよね。
どれだけ強くなってもピンチの連続です。
強くなったと思ったら、次の壁が現れて、それを乗り越えなければいけなくて。
ひたすらその繰り返し。
でも、ドラゴンボールのように古くから愛される作品でも、その王道が常に展開されています。
それだけ主人公が困難に立ち向かうストーリーは、見ている人を夢中にさせるんですよね。
世に発表されてる有名な漫画やアニメ、ドラマがなぜ多くの人に支持されるかというと、この王道の展開を守っているからです。
主人公や仲間が困難に出会い、立ち向かって解決する。
「王道だ」とバカにする人もいるかもしれません。
特にビジネス系のような意識高い系の人は「オリジナルが大事だ」という思いこみから、そういう意見を持つかもしれませんね。
ですが、重要なのは過去の成功に学ぶことです。
その成功を自分に取り入れて、できる限りマネをして、自分の成功に活かすことです。
成功のために自分のオリジナルを出す必要はありません。
可能な限り、成功者のパターンをマネして、そのとおりに実行するだけです。
ですが、発信者は成功者の人とあなたで異なりますよね。
そこで単なる機能的な情報だけでなく、”あなたの想い”をのせることで、他の人との差別化ができるようになります。
同じ情報であっても、あなたのストーリーに共感する視聴者は必ずいます。
そういう部分を出すことで、ファンとなる視聴者を生むことができるんです。
反対に、想いとかあなたの個人的な要素を隠して「単なる情報」の発信にしてしまうと、あなたの動画をあえて視聴者は見る必要がなくなります。
より有名な人の発信ばかりが見られて、動画の再生回数がどんどん開いてしまいますよ。
そうならないためにも、あなたが得意なこと、苦手だったこと、悩んでいたことを整理してください。
得意なことでもどのような壁があったのか。
悩んでいたことなら、ほかにどのような困難があったのか。
そういうストーリーを動画に織り交ぜたり、あなたの過去そのものを動画にしてもいいですね。
では、今回はここまでです。
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