彼女に飽きられないLINEテクニック

回は『彼女に飽きられないLINEテクニック』を解説します。

男と女の違いの一つが”言葉の重要性”です。

男って、基本的に態度で示して欲しいんですよね。

んで、自分も態度で彼女にアピールする。

行動で彼女の気を引こうとすることが、あなたにもありますよね。

反対に、女性は「言葉が重要」と聞いたことはありませんか?

男が態度なら、女は言葉が重要なんですよ。

あなたにもっと惚れさせたい彼女がいるなら、女の子に合わせたアプローチが必要になります。

つまり言葉でもっとアピールする必要が出てくる。

ただ、今回はLINEの話です。

実は僕も忘れがちなこと。

あなたは彼女へのLINEが、基本的に用事があるときになっていませんか?

次のデートの日取りだったり、いつエッチするかとかだったり。

もしくは「今何してる?」とかだけ聞いてたりしません?

言葉が重要と言ってもそういうLINEではダメなんですよね。

本当に用事がある時はともかくですが。

「今なにしてる?」とか言われても、それが続くとあなたなら「どう返せばいいねん」となっていきません?

「くだらないこと毎回聞いてくるな」って感じがしますよね。

相手のことをベースに話題を広げようにも、相手への質問がザックリしすぎているんです。

「こいつは私を見張るストーカーか!?」って感じですよね。

僕自身、こんな会話は振られても困るんで、こういうLINEはしないようにしています。

でも本当に困るのは、他に話題を作りにくいことなんですよね。

自分から「何してる?」と聞かないと、何にも話題がない。

自分も話題になるようなことはしていない。

「どうすればええねん!?」

そうなりますよね。

「彼女にふる話題がほしい。」
「でも今、自分から何か話題になるようなことはしていない。」

ぶっちゃけあるあるですが、こんなの普通に生活していたらザラですよ。

まず「ふる話題が無い」ことは気にしなくて構いません。

そういうことは問題じゃ無いんです。

特別な話題がなければ連絡してはいけない。

相手もこちらに「好き」という感情があれば、そういうことは重要視しません。

彼女の立場からしたら

「特に何も無くても連絡が欲しい」ものです。

彼女がこちらに沼ってるほど、この構って感は増します。

男性側もそうですよね。

相手のことを「好き」という気持ちが強いほど

「今、何してるのかな?」って気になりませんか?

特別なことがなくても、彼女から連絡が欲しいですよね。

彼女からLINEが来て「会いたい」って言ってもらいたいですよね。

ただし、男性側が彼女から連絡を待ってるのはダメですよ。

基本的に男性は押す側です。

自分から行動して、自分から会う日を決めてください。

「どうしたい?」じゃなくて
「こうしよう!」と提案してください。

男性は行動の決定権を常に守ってくださいね。

話題をふるLINEの送り方

彼女にLINEを送るときは、どうすればいいのか。

それは『写真付きでLINEを送ること』です。

あなたが何をしていても構いません。

「YouTube見ていて屁をこいてた」でもいいんです。

スケベ心を隠さない関係になっていたら

「てぃ◯POの画像送れ!」
「オナニー写真を送れ!」

なんて要求をする子もいます。

僕の彼女ですけどね。

今の自分の状況をイメージでも説明できる画像を送ること。

あなたの日常を送ることです。

特別感とかいらないです。

そもそもなんですけど

「LINEで特別なことを送らなきゃいけない」

なんて思ってる人は、たぶんLINEのメッセージで彼女を惚れさせようとしてますよね。

そういうの無駄ですから。

LINEで女性は惚れません。

「好き」とか、普段から言ったり、メッセージを送っておくことは大事です。

でも「惚れさせるツール」にはなりません。

LINEは日常含めて、会ってないときに連絡を取るツールです。

補助的要素です。

LINEだと「手軽だから」と、相手に気持ちを伝えるツールとして頼ってたらアカンのですよ。

ちなみに、インスタとかで連絡をしてる人も同様ですからね。

そんなことばかりしてたら

「なんでこの人は直接言ってくれないの?」
「本当に私のこと好きなの?」

なんて言われることになりますよ。

男性が恋愛で勝つには、グイグイ迫っていくしかありません。

強引でも、ウザくてもいいんです。

好きとかは口で言ってください。

もう一度言いますが、LINE、インスタは補助ツールですから。

では、今回はこの辺で終わります。